存在自体が悪!

今日は楽しみにしてたあややコンです。メロンちゃんも帯同でなにはなくともウレイイ。
熊谷に行く前にちょっと事務所よって仕事して、思ったより早く終わったので、予定どうりテニスにも行けました。時間の都合もあってでっかいテニスバックのまま会場入り。
でも市民会館についたのは6時50分。ギリギリセーフ。
バックどうしようと思って、しょうがないからスタッフに預けようと思ったら「こちらでは預かれませんので席までお持ちください」とのこと。ええー、いいの?エスパー伊東ぐらいだったらはいちゃうぐらいの大きさなのに。チェックも甘かったな。いいんですか。
おまいつな面子とちょこっとアイサツするともう開演。
いよいよ、始まりましたよ。
あれ、なんかへんだ(チ○コじゃないよ)
前が見えないんですが。
始まるまで気がつかなかったんだけど、前の人が巨大
だったんですわ。推定194センチ、体重130〜140㌔
立ってるだけでステージの真ん中らへんが見えないのにまた踊ったりするもんだから、両手挙げられた日にはもう、ステージ全体がブラインドになるわけで。
まぁ通路だったから横にずれながら、見るっていうよりは覗くって言う感じで見るしかなかったんですよぅ。
まぁ、世の中には大きい人もいれば自分みたいにミクロな人間もいるわけで、体のことはほとんど遺伝子で決まってしまうから、その巨大な人が悪いわけじゃないんだけど、なんとも納得いかなかったな。
ライブの感想は
・既出だけど、ヒットパレード
・メロンの曲はやっぱりメロンに
・あゆみがすげー大人っぽくなってた。
・斎藤さんはエロイ。ハプニングもウマ−。
といろいろあるけど、結論。前の人氏ね。

熊谷からの帰りはとっても寒かった・・・
某氏と一緒に途中まで帰ったんだけど、バスツアーがすごく気になるということで意見が一致しました。