ウランちゃん

今日はこんな夢を見ました。

とある大きなお寺に案内され、そのお寺の中の一室に通されました。
その部屋にはよく時代劇で見かける、ふとんがセットしてありました。
部屋の中は蝋燭の照明になっていて、あまりはっきりとは識別できないの
ですが、なにやら、部屋の隅でゴソゴソしてる音がします。
なにかいるようですが、よく見えないので、わかりません。
しかしその人物(物体)はこちらに変わった動きで近づいてきてます。
蝋燭の照明に近くなって、初めてそれが何であるかがわかりました。
それは人間ではありませんでした。
オランウータンだったのです。
ただ、なにかおかしい、よく見るオランウータンと違った印象を受けたので、
もっと近づいて見て見ると、なんと、体毛を全部添った雌のオランウータンでした。
(以下「ウランちゃん」といいます)
とまどっている自分に、ウランちゃんはスリスリと擦り寄ってきました。
その時、なぜか自分は「あー、この子は自分とエッチなことがしたいんだ」
と勝手に想像し、自分も裸にならなくてはと思ってしまいました。ほんとうに
その時はそう感じたのです。
ウランちゃんは明らかに自分のことを誘っていました。
体毛を剃りあげたおしりをみせて、クネクネしてます。
さぁ、どうする?おぃ、ほんとうにやっちゃうのかよ?
自問自答を繰り返す自分。。。。


と迷っているところで目が覚めました。よかった。。

動物好き(変態道)ここに極まれリ、というべきか。

[夏の終わりのハーモー二-]

今日は8月24日、あと8月も残すところ一週間になりました。
自分は夏大好きなのですが、そのくせ8月は毎年苦手です。
暑いからイヤ、とかじゃなくて、毎年8月には生体エネルギー
が減少するというか、ろくなことが続かないというか、気持ちも
滅入りがちで、どうしようもないのです。
だいたい物事が停滞し、悪いほうに転ぶのが8月なのです。
あと一週間、はやくすぎて欲しいものです。
8月明けたら、いいことあるといいな。