帰郷

ひさし振りに実家に帰ることになりました
朝五時起床して、一路羽田へ
夕べテニスして、そのあと飯食いに行ってたのでほとんど睡眠時間とっておらず、オネム
ちょっと時間余ったので、うわさの第二ターミナルへ行って見る
まだ営業時間になっておらず、ほとんど見て回れなかったので、次回ゆっくり見物しようと思います。
親戚や、知り合いへのお土産を購入後、一路故郷へ
機内のフライトアテンダントさんはやっぱりきれいに見えるね。
まぁ地上に降りればたいしたことないんだろうけど。
ここでトリビアを一つ。
スチュワーデスのもともとの意味は


「豚小屋の管理人」

である。   へぇー俺ら豚だったのね。

そんな管理人にハァハァしてる間に到着
あったかいはずの土地なんですけど、寒いんですが?
家族に連絡しなかったので自力で実家まで行くことに
途中繁華街によって、高校の時よく食べていた「王将」(東京にあるチェーン店とは違う)に。食べましたよ、定番の餃子と天津飯
十数年振りに食べるその味はまったく当時の味そのままで、懐かしさのあまり、思わず涙でそうになりました。歳はとりたくないものです。
CD屋によると、マツケンサンバ完全振りつけマニュアルがセールで売っていたので衝動買いしてしまいましたよ?
電車で帰ったんですけど、隣に座ったじいさまが方言丸出しで話しかけてきて20分ぐらいずーっと話きかされました。東京じゃありえない状況なんだけど、田舎に帰ってきたのを実感しましたね
そんなこんなで、実家につくと姉の子供(佳樹、佐奈、樹里←なんともDQNくさいですね)が藁藁と湧いてきて、姉から一言、「あんた面倒見てね」だって・・・・
息つく暇もなく、近所の公園へ行って暗くなるまで遊んでました・・・・
その日の夜はてんぷらと豚汁。やっぱり家庭で食べる食事はなんか違う・・
家族とは縁が薄い生活送ってきたので、久しぶりにこういう賑やかなかんじに暫くなれませんね。まぁすぐ慣れざるを得ませんでしたが。
あー、明日の朝、きっと寝てたら子供にたたき起こされるんだろうな・・